特定非営利法人生と死を考える会の概要。身近な人を失った悲しみを分かち合い、命について考え行動する開かれた場になる事を目指しています。

出会いと別れの文学・思想─西洋篇─「レヴィナスの『神・死・時間』を読む─他者の死への怖れの思想」

出会いと別れの文学・思想─西洋篇─「ハイデガーの『存在と時間』を読む―死に臨む人間―」

出会いと別れの文学・思想─西洋篇─「リルケの『マルタの手記』を読む─愛と死の文学─」

出会いと別れの文学・思想－西洋篇 ドストエフスキーの『カラマゾフの兄弟』を読む～愛と苦しみの文学

出会いと別れの文学・思想（西洋篇）パスカルの『パンセ』を読む」

出会いと別れの文学・思想（西洋篇）「セルバンテス『ドン＝キホーテ』」

出会いと別れの文学・思想（西洋篇）「ダンテの『神曲』を読む」

出会いと別れの文学・思想（西洋篇）第4回「『ニーベルンゲンの歌』を読む―愛の勝利のビジョン」

出会いと別れの文学・思想（西洋篇）3回「『ヨハネ福音書の受難（パッション）』を読む―死と愛の極限のすがた」

出会いと別れの文学・思想（西洋編）第2回「プラトンの『パイドン』を読む

出会いと別れの文学・思想（西洋編）第1回「ソフォクレス『オイディプス王』を読む」

近代日本の文学・思想における生と死 第11回「芥川龍之介と小林秀雄　近代への懐疑と死生観」

近代日本の文学・思想における生と死第10回「宮沢賢治と中原中也—詩的言語の中の死」

近代日本の文学・思想における生と死第9回「社会主義者の死—幸徳秋水と河上肇」

近代日本の文学・思想における生と死第8回「柳田国男―常民の世界とその死生観」

近代日本の文学・思想における生と死第7回「西田幾多郎と鈴木大拙―禅的人間の思想と霊性」

近代日本の文学・思想における生と死第6回「夏目漱石―個人主義と則天去私」

近代日本の文学・思想における生と死第5回「正岡子規―いさぎよき夭折の詩人」

近代日本の文学・思想における生と死第4回「森鴎外（森林太郎）の生涯と死生観」

近代日本の文学・思想における生と死第3回「乃木希典―殉教の思想をめぐって」

近代日本の文学・思想における生と死第2回「中江兆民の自由民主思想と死生観」

近代日本の文学・思想における生と死　第1回「福沢諭吉における学問と文明」

日本人の死生観第11回「不易流行と軽み─芭蕉『おくのほそ道』の旅と人生」

日本人の死生観第10回「風狂の死生観－芭蕉『野ざらし紀行』から『笈の小文』」

日本人の死生観第9回「正徹の物狂い／定家の風骨と中世における歌の『道』」

日本人の死生観第8回「世阿弥－時を生き抜く「花」の詩学」

日本人の死生観第7回「太平記─運命と意志の葛藤を生きる形」

日本人の死生観第6回「平家物語─無常を生きる力の源泉とは」

日本人の死生観第5回「道 元─自分の今ここの生死と世界の意味」

日本人の死生観第4回「親鸞における往生と信心」

日本人の死生観第3回「源氏物語における悲しみの表現─『幻』の巻と『雲隠』をみつめて」

日本人の死生観第2回「万葉集における挽歌―愛するものとの別れの哀しみ」

日本人の死生観第1回「古事記にみる生と死の深層」