20代〜30代で大切な人を亡くすことは少ないかもしれません。しかしながら、これまで20代〜30代の若い世代が会に参加することは少なくなく、参加者の方々からも「若い世代で大切な人の死を経験したことで生じる『悲しみ』、『苦しみ』や『生きづらさ』、そしてその先にある『希望』を支え合える集まりがあってもよいのではないか」といった声が寄せられました。そこで、大切な人を亡くした若い世代(20代〜30代)が自分の思いをありのままに話せる集まりを始めることになりました。
当然、若い世代の中にも、亡くされた方との関係や状況によって、同じ枠で捉えきれない側面はあるかもしれません。ただし、そのような違いがあったとしても、仮に家族や社会の中で、死別の思いを語ることを押し込めながら生きている若い世代がいるとしたら、この集まりの存在が「自分一人ではない。自分は自分のままでいいのだ。」といった思いを解き放つ場になればと願っています。
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